カーテン業者さんは、各部屋の候補となるカーテンを選別してくれています。そして冊子みたいな形にして、実際の生地の材質がわかるように端材をつけてくれています。うちの実情に沿った安さ重視のカーテンです。ほとんどの部屋は一種類のカーテンで色違いのプランで用意されていますが、なんと私の部屋だけ、3種類。ツボをついています。
それとは別にカーテンのカタログを借りていますのが、あまりの種類の多さにとても選ぶことができそうにありません。カーテンの生地も貼ってあるせいか、分厚いカタログですが、これが何冊もあるそうです。
専門家に数種類に絞ってもらってから選ぶほうが楽そうです。正直に小さな生地とイメージ写真だけではうちのカーテンとして設置したときの想像がつきません。自分の想像力のなさに辟易しますね。
ということでカタログでは決めきれず来週コーディネーターさんに相談に行くことにしました。まあまだカーテン+レールを自分で手配するという道も残されていますしね。家の打ち合わせのほとんどを妻任せにしていたので、久しぶりの対面です。